約 3,362,364 件
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Moon is a user of Gikopoipoi(International). German. Ex username is ♥(haato), Stardust. Eats Jägerschnitzel every day. Figured out how to edit this wiki. Moon(ムーン)は、ギコっぽいぽい(International)の住民である。 ドイツ人。 以前のコテは、♥(ハート)、Stardust(スターダスト)。 毎日イェーガーシュニッツェルを食べている。 ウィキの編集方法を発見した。
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MOON テーマとしてアンチRPG、アンチゲームが掲げられたゲーム。 キャッチコピーは「もう、勇者しない。」 主人公の少年はある日「FAKE MOON」というゲームをプレイしていた。 そして最後のボスを倒すところで母親に寝なさいと言われてゲームを消す。 数秒後、消したはずのテレビが勝手に付き、不思議に思った少年がそのテレビをのぞき込むと、少年はテレビの中に吸い込まれてしまった。 少年がたどり着いた場所は「REAL MOON」という、先ほどまで少年がやっていた「FAKE MOON」の世界だった。 少年はその世界では透明人間であり住人と会話を交わすことはできない。 そして、その世界には先ほどまで少年が操作していたはずの『勇者』がいた。 なぜか主人公の名を知る盲目の老婆に服をもらうことで住人と交流することができるようになった主人公は、住人のかかえる秘密を知ったり、住人を助けたり、アニマルの魂をキャッチすることで手に入る『ラブ』を集めながら勇者の後を追う。 ほとんどのイベントは誘導がなく、隠しイベントとなっていてプレイヤーが自ら見つけ出さなければならない。 また、住人はゲーム内時間によってスケジュールが決まっているので、決まった曜日の決まった時間帯でないと起こらないイベントなども多くある。 他にも、制作者からの提供やプロの作曲家に依頼した30曲以上に及ぶMDを集めたりと、見付ける喜びに満ちたゲームである。 ぎょく
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moon 隠れた名作ゲームです 火の鳥をオマージュした没エンドがあります オマージュというか、そのまんまやね MOON
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第4話「Knock-on effect」 << 第5話「Knife」 >> 第6話「Karma」 第5話「Knife」 アリバイを証明できたシロだったが、自室のクローゼットの奥に、返り血がついたワイシャツを発見する。シロは動揺を隠し、クロやネコと共に文化祭の買い出しのため街に出る。 同じ頃、セプター4の淡島、伏見と吠舞羅の八田、鎌本が学園島に乗り込む。 因縁を持つ八田と伏見はそこで互いの姿を認めるのだった。 GoRAメンバーコメント 伏見について ところでとうとう五話が放映されましたね。伏見さんのアレとか、ククリさんの反応とか皆さん、如何でしたでしょうか?(レッド) よく言っていることですが、伏見は実はすごく仕事の出来るヤツです。口では反抗的でやる気なさげですが、セプター4の中でも指折りに優秀なヤツなんじゃないかなあと思ってます(レッド) でなければ淡島さんも学園に連れていきませんですしね。単なるやる気のない人間なら宗像も登用はしないはずです(レッド) 一方、八田は直情的で(ちょっと)おバカさんなのではないでしょうか。意外に鎌本の方が状況見えてたりします。鎌本はとても良いヤツです!(強調)(レッド) アニメ「K」第5話「Knife」、いかがでしたでしょうか? 伏見が大輪の花を咲かせていましたね! 当初から制作陣の間でも問題児扱いだった伏見ですが、シナリオ作成時は……なんというかここまで振り切れたイメージではなかった気がします……!(ピンク) 声が入るというのは本当に命が吹き込まれるということなのだな……!とアフレコ現場で改めて実感したのでした。私も、伏見の生みの親であるイエローも、伏見の開花っぷりに最初若干動揺しておりました。伏見……!(ピンク) さて、そういうわけで『K』第五話が放映されたわけですが……うん。まあ、あれだ。スゴイよね。彼。(オレンジ) 正直なところ僕は宮野さんのあのボイスが耳について離れないわけです。ミィ(→)サァ(→)キィ(↑)。声に出して言いたい日本語。ミィ(→)サァ(→)キィ(↑)。(オレンジ) ミサキスイッチが入っているときとそうじゃないときの伏見さんのテンションの差が凄まじすぎて声を失いますが、だいたいアレが平常運転なので今後もあんな感じです。ご期待ください。(オレンジ) 「伏見は本当に視力が悪いのか伊達メガネなのか」というご質問があったので、これはわたしがお答えしちゃいますぞ。本当に視力が悪いです。伏見と宗像がガチメガネであることは脚本会議のとき監督さんの前でも熱弁してあります!草薙と鎌本はグラサンなので目が悪いという設定はないです(イエロー) GoRAグリーン(あざの耕平)によるシナリオ裏話 先週は五話でしたね。脚本は私が担当させて頂きました。自分の書いた脚本がアニメになるというのは嬉しいものですが、五話は個人的にバトルシーンが素晴らしくてもう。(グリーン) 裏話になってしまいますが、私はアニメの脚本を書くのはこれが初めてでして、最初はバトルシーンをどのレベルまで詳細に書くものなのか、よくわからなかったのですね。で、「とりあえず好きなように書いてみて下さい」と言われたので、かなり詳細に書き込んだわけです。(グリーン) 試しに手元の初稿脚本から改行を消して一部抜粋しますとと、「八田、スケボーを前方に投げ、同時にジャンプしてスケボーに乗る。着地の勢いをオーラが加速させ、一直線に伏見に迫る。伏見は対照的に、静かに、そっと帯刀していた剣を抜く(ただし視線は八田に固定されたまま)」(グリーン) 「唸りを上げて直進する八田を、伏見は直前で、ふわり、とダンスのステップを踏むように躱す。伏見の真横を駆け抜ける八田。背後に回った瞬間、八田のスケボーが地面を抉りながら百八十度旋回。八田のまとうオーラが渦を巻く。轟音を響かせ、竜巻の如く立ち上がる赤いオーラの渦」(グリーン) 「その旋回する渦の中に伏見が腕を伸ばし、剣の切っ先が柔らかく差し込まれる。同時に、伏見の眼鏡がキラーン。全身に青いオーラが現れ、次いで剣の刃に吸い込まれるように収斂される。伏見が切っ先をクイッと渦の外に捻ると、赤いオーラがごっそりえぐり取られ」とこんな感じ。(グリーン) いまなら(少しは)わかりますが、ぶっちゃけ脚本の文章じゃないんですよね、これw 抜粋したのは、あくまで最初に書いた初稿からの抜粋ですが、読んだ監督が呆れて笑うぐらいでしたw(グリーン) ところが、「あくまでイメージなので、監督の好きなようにして下さい!」って言ってたら、ほぼそのまんま再現してくれた上に、さらに細かく格好いいアクション・仕草まで追加してくれたのです。実際目にしたときは感動しました。(グリーン) あと、例の伏見君に関しても少しw 基本はイエローはじめ他メンバーと決めてた通りなのですが、実際(しっかりと)書くのは私が最初だったので手探り状態でした。やはり、実際書いてみるまで、キャラが見えて来ないところはありましたから。……あ、八田は最初から丸見えだったけどw(グリーン) ただそんな伏見も、いざ書いてみると作中のある台詞がばっちりはまってくれたようで、キャラに関しては結構すんなり全員のOKをもらえた記憶があります。どの台詞かわかるかな?(グリーン) とはいえ、実際にアニメーションになり、声優さんに声を入れてもらってみると、自分が書いた脚本よりも、ずいぶんすごいことになったなあと思います。テキストで完結する小説とは違う、アニメ脚本の面白いところです。あの独特の表情や口調は、文章じゃ再現できないもんw (グリーン) 次回予告 六話は作り手にも関わらず見ていて、ちょっとうるっとしてしまいました。angelaのKATSUさんを始めスタッフでも周防が好きな人は本当に多いです(レッド) そして、5話ラストでは物語がグラッと揺れ始めました。ここから次第に物語が深いところへ転がりだしますので、ぜひご注目ください!(ピンク) 十束ですが、なかなか露出が少ないというか……第1話で……あんなことになってしまいましたが……次回、第6話では彼のエピソードがありますので、ぜひご覧いただけましたらと思います! それでは本日はこのあたりで!(ピンク) ネット配信版の次回予告の追加キャラは宗像先生でしたー。第5話本編では人格が3周半くらいまわって螺旋骨折を起こしている伏見ですが、ネット版予告ではもう半周まわって一応戻ってきたみたいな……素の一面をお聞きいただけるかと。 「あし、しび」(イエロー) 宗像はまだ本編の出番が少ないですが、7話以降に加速してきます。その前に6話は吠舞羅回ですよっ。6話は………………きっとまっさらでご覧いただいたほうがいいので、あんまり言えない……!!!(イエロー) 肝心のお話の方も、いよいよ折り返し地点に近づいて参りました。次の六話は、関西では今日の深夜放映! 後半はいよいよ盛り上がって参りますので、どうぞご期待下さいませ。(グリーン) 六話では、淡島さんの意外な一面もご覧頂けます。個人的に大好きなシーン。こちらもお楽しみに。(グリーン) 見所は淡島さんの私服とか、十束多々良とか……。ではでは!(ブルー) 作中時期とキャラクタープロフィール 「K」公式サイトに記載されている各キャラの年齢はアニメのストーリー開始時点の年齢ということになっていて、劇中は12月なので、伏見は劇中の前月に19歳になったことになります(イエロー) クロは劇中(12月)の翌月に19歳になるので……あっそうか、八田・伏見・クロは同じ学年です…よね?3人とも学校行ってないですが…!(イエロー) RT 確かクロが1月5日生まれの18歳ですよね?アニメではまだ誕生日きてないみたいですし、ひょっとして八田、伏見、クロは同じ学年ですか? キャスト・スタッフクレジット CAST 伊佐那 社 浪川大輔 夜刀神 狗朗 小野大輔 ネコ 小松未可子 八田美咲 福山潤 鎌本力夫 中村悠一 淡島世理 沢城みゆき 伏見猿比古 宮野真守 雪染菊理 佐藤聡美 秋山氷杜 高橋孝治 弁財酉次郎 木村亮俊 浅間桜 山本希望 校長 加藤清司 教頭 佐藤友啓 シリーズ構成 宮沢龍生 脚本 あざの耕平 絵コンテ 金澤洪充 鈴木信吾 演出 杉生祐一 演出協力 金澤洪充 作画監督 レイアウト・アニメーション 松本卓也 古田誠 内田孝行 作画監督補佐 中井準 キャラクター 土岐由紀 鈴木祥子 森美幸 制作管理 栗原耕大 原画 内田孝行 土岐由紀 坂上悠之介 立花昌之 山岸徹一 松本卓也 鈴木信吾 第二原画 GoHands 藤田雄己 土岐由紀 鈴木祥子 森美幸 坂上谷悠介 立花昌之 植木理奈 河田泉 髙木恵湖 川口和真 中田史織 針場裕子 松浦美穂 横峯克昌 山岸徹一 動画検査 麻奥裕介 動画 GoHands 高田奈央子 芳我恵理子 岡田直樹 武田駿 阪本麻衣 薮田裕希 小畑康裕 花井柚都子 ビデオ・アート 旭プロダクション 仕上げ ドリーム・フォース 吉澤大輔 斉藤麻記 小松さくら 福島友子 ビデオアート 旭プロダクション 色指定・検査 小松さくら 特殊効果 天草紫 撮影 T2studio 撮影監修 福士享 撮影監督 大泉鉱 撮影監督補 森貴之 撮影スタッフ 田澤二郎 梶原幸代 岡本雄介 太田健介 馬悦 3DCG GoHands 長嶺義則 菊地貴紀 モニターグラフィック 竹内里奈 三村和子 小物・衣装設定 岸田隆宏 大久保宏 土岐由紀 立花昌之 針場裕子 南條楊輔 美術設定 GoHands 鈴木信吾 坂上谷悠介 島田千裕 森美幸 美術監督 野村正信 背景 美峰 鈴木路恵 市岡茉衣 TRAN KHOA DINH HOAI LY DUONG NGUYEN LUAN LE KIOA NGUYEN ANH VO VUONG NGUYEN THUY NGUYEN HANH CAO TAI NGUYEN TRUONG 背景3Dモデリング 三戸康史 エンディングテーマ「冷たい部屋、一人」 作詞 atsuko 作曲 atsuko KATSU 編曲 KATSU 歌 小松未可子(スターチャイルドレコード) 音楽制作 ELM&Co 石田雄己 音楽制作協力 Stylism 音響監督 高橋秀雄 田中亮 音響効果 田中秀実 録音調整 太田泰明 録音スタジオ 整音スタジオ 音響制作 ドリーム・フォース 音響制作担当 北垣貴司 編集 丹彩子 ビデオ編集 田所さおり 折田祐介 オープニングアニメーション 絵コンテ 鈴木信吾 中井準 演出 工藤進 作画監督 鈴木信吾 グラフィックアート 竹内里奈 制作管理 菊地貴紀 原画 大久保宏 中井準 内田孝行 鈴木信吾 岸田隆宏 針場裕子 石森愛 立花昌之 河田泉 撮影監修 福士享 撮影監督 大泉鉱 撮影監督補 森貴之 撮影 T2studio 竹沢裕一 太田健介 高橋こうじ 志村豪 エンディングアニメーション 絵コンテ・演出・作画監督 鈴木信吾 制作管理 菊地貴紀 原画 鈴木信吾 古田誠 石森愛 針場裕子 撮影 大泉鉱 アニメーション制作 GoHands ラインプロデューサー 長嶺義則 制作チーフ 鈴木隆之 設定管理 竹内里奈 三村和子 CGI管理 菊地貴紀 文芸担当 小山知子 制作事務 宮永英里奈 番組宣伝 安藤ひと美 宮岡修武 加々本裕樹 宣伝 須藤孝太郎 Presentz 木場隆史 編成 池邊真佐哉 佐藤恒子 アシスタントプロデューサー 岡田愛 協力 遠藤哲哉 工藤祐士 日本工学院クリエイターズカレッジマンガ・アニメーション科 製作 k-project MBS
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https://w.atwiki.jp/yu-yokups/pages/52.html
MOON http //www.nicovideo.jp/watch/sm299260 http //www.nicovideo.jp/watch/sm184330
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THE EDGE OF THE KNIFE サークル BLANKFIELD Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 The Edge Of The Knife warinside 東方紅魔郷 メイドと血の懐中時計 [03 43] 02 The Limit Of Hallucination warinside 東方永夜抄 幻視の夜 [03 24] 03 Interlude warinside 東方project タイトル曲 [00 59] 04 NecroFantasia warinside 東方妖々夢 ネクロファンタジア [04 03] 05 Puppeteer warinside 東方妖々夢 ブクレシュティの人形師 [02 07] 06 Her Dread warinside 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [03 39] 07 Unconciousness Goes Brutal Conciousness warinside 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [03 14] 詳細 コミックマーケット75(2008/12/29)にて頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:?円 レビュー 生ギターメタルアレンジ。とにかく全曲疾走してます!全体的に勢いで押していくようなアレンジなので好きな人はハマるはず。自分はハマましたw Tr.1から勢いのある懐中時計アレンジ。FC音源も用いてるところが逆に新鮮で、それでいて違和感なく感じます。 Tr.2は原曲のらしさを感じるイントロから入り、サビでいっきにギターが疾走。このサビに入ったときの爽快感がいいです。 Tr.3で一呼吸置いた後はTr.4、Tr.5で再び疾走!ネクロももちろん、ブクレシュティアレンジはとにかく速くてカッコいいです。 Tr.6は個人的に一番のお気に入り。オーエンアレンジなのですが、出だしの部分がもの凄くカッコいい!オーエンアレンジというと終始暗めなアレンジが多いですが、この曲では邪悪な部分と盛り上がる部分のメリハリが好印象です。 最後はハルトマンメタル。原曲っぽいシンセをメインにドラムやベースが暴れてます。 全体的にみると勢いも良く好みのアレンジばかりなのですが、Tr.4やTr.5でベースがメインメロに埋もれてほとんど聴こえないのが気になりました。 特にブクレシュティアレンジはそのせいでハモり具合があまり感じられず残念。 ハルトマンアレンジも少し原曲に忠実過ぎて、他の曲よりこじんまりとした印象を受けました。 同じような勢いの原曲重視アレンジが続くので人によっては飽きてしまうかもしれませんが、個人的にはかなりツボでした。特にオーエンアレンジはカッコいいので作者様のサイトで一聴してみることをオススメします!今後の作品にも期待したいです。 -- Genga (2009-01-12 00 52 46) スラッシュビートどころかブラストビートまで飛び出す、 東方メタルアレンジにおいても最過激と思われる作品。 Tr.5までは、時折ピアノで緩急をつけながらのゴリゴリのデスラッシュ。 そしてTr.6のオーエンアレンジが、一曲中に様々な展開を織り込んだハイライト曲となっている。Tr.7では、再び疾走デスラッシュ。 ダーク・ヘヴィをここまで突き詰めたアルバムもそうそうなく、 Tr.6の存在がアルバムの世界を更に広げている。一聴の価値あり。 -- ひいらぎ (2009-01-13 03 50 36) 誠に勝手ながら、上下お二人のトラックナンバーの誤植を訂正させていただきました。 (2009/02/10) 他の方も言及されていますが、Tr.6の特に前半の美メロディに感動しました。 途中からの転調も耳を惹きつけますが、個人的には前半の雰囲気のまま突っ走って欲しかった。 次の作品も期待しています。 -- 名無しさん (2009-01-17 20 46 09) 名前 コメント
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moon むうん【登録タグ:VOCALOID iroha(sasaki) はっか 初音ミク 曲 曲む 曲むう】 曲情報 作詞:はっか? iroha(sasaki) 作曲:iroha(sasaki) 編曲:iroha(sasaki) 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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moon 【むーん】 ジャンル リミックスRPGアドベンチャー Switch版 対応機種 プレイステーションNintendo Switchプレイステーション4Windows(Steam) 発売元 【PS】アスキー【Switch/PS4/Win】Onion Games 開発元 【PS】ラブデリック【Switch/PS4/Win】Onion Games メディア 【PS】CD-ROM【Switch】ゲームカードダウンロード版有【PS4/Win】ダウンロード専売 発売日 【PS】1997年10月16日【Switch DL】2019年10月10日【Switch PKG】2020年10月15日【PS4/Win】2021年12月16日 定価 【PS】6,090円(税5%込)【Switch DL/PS4/Win】1,980円【Switch PKG】8,800円(税10%込) 廉価版 【PS】PlayStation the Best1998年11月5日/2,940円(税5%込) 判定 良作 ポイント RPG好きに贈るアンチRPGラブデリック系の始祖ゲーム業界衝撃のオチ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 もう、勇者しない。 概要 数多の「ゲームっぽくないゲーム」を世に放ったラブデリックの創り出した、他に例を見ない独特な世界観。 宣伝CMでは一世を風靡したRPG『ドラゴンクエスト』でのゲーム内行動をリアルに再現した上で暗に否定するという挑戦的な行動に出た(*1)。当概要の台詞部分はその一幕からの引用である。 アンチ勇者、殺生なしの「オールラブアンドピース」という今までのRPGの概念を覆した意欲作。 グラフィックは粘土ジオラマ(*2)を模したCGで構成されており、この世界観と合わせた独特な温かみが感じられる描画が大きな特徴となっている。 音楽はMD(ムーン・ディスク)をゲーム内のショップで購入し、プレイヤーが好みに選曲できるという手法が取られている。 RPGという名前は戴くが、ゲームジャンル的にはアドベンチャーに近い。 システム 主人公はゲームの外の世界(現実世界)から迷い込んだ少年。 迷い込むまでに少年が現実世界でプレイしているRPGが「Fake MOON」であり、実際にプレイヤーが操作する。ファミコンRPGを意識した劇中劇だが、これはこれで作りが深い。 ゲーム内のmoon世界では現実世界での姿は住人に認知できないのか、少年は透明人間になってしまう。服を着る事になりようやく他人にも認識されるが、別に透明人間だからといって少年が特別ヘンな生命体というほどでもない。それ以上にアクが強い住人が多すぎる。 少年は後述する「ラブ」の力がなければ長時間行動すらままならない。「ラブ」とは、簡単に言えば睡眠欲のようなものである。 「敵を倒して経験値を蓄積し、それによるレベルアップを重ねて最終的にラスボスを撃破する」というそれ以前のRPGのお約束を根底から覆す。 経験値は「ラブ」として表記され、これは勇者によって殺されたアニマルのソウル(魂)を元の肉体に戻してあげる(生き返らせる)事で蓄積する。ついでにお金ももらえる。 他にも困っている住人の願い事や頼み事を聞き届けたり、お使いしたりミニゲームをクリアしたりする事でも「ラブ」は蓄積される。 「ラブ」が一定数蓄積されるとレベルアップするが、それによる恩恵は「少年の行動時間が増える」のみ。とはいえ、これは本作においてかなり重要となっている。 住人はすべて「生きて」いる。 moon世界は城・城下町・森・砂漠・孤島・未来都市などいろいろな地形や地域があるがそこに住む住人たちはタイムスケジュールに則って動いている。 朝になれば店を開け、昼になれば散歩に出かけ、夜になれば酒場で呑み、深夜になれば怪しい研究に精を出す。一週間の範囲で行動が決まっているが、少年の行動で変化したりもする。 この時間概念はソウルキャッチ(アニマルソウル救出)にも大いに影響し、○曜日の○時頃に○○で○○するとソウルキャッチ可能など細かく決まっている。 BGMは自分で選曲する。 ゲーム内のMDショップで販売されているディスクを購入するとメニュー画面のサウンドプレイヤーに曲が追加されていく。 数曲を設定しておいてのプログラム再生や単曲のみを設定してのリピート再生など普通の音楽プレイヤーとインターフェースが似ており、使いやすい。もちろん無音にして少年の足音や鳥の声など環境音だけをBGMにもできる。 MDは全40曲近く存在し、さまざまなアーティストが多岐に渡るジャンルのBGMを提供している。それぞれ人気が高い。 評価点 あの人があんなことを。こんなところにあんなものが。びっくりイベントは多数。 ゲーム内には個性的な住人が多数登場し、プレイヤーを飽きさせない。moon住人のすべてに存在するこのイベントを体験すれば、該当の住人の意外な一面が覗けたり実態に迫れたりしてより一層とmoon世界に浸れるはず。 童話のような色彩で描かれる世界を舞台に、同じく童話のような生き方をする住人たち。いつの間にかプレイヤー自身もそこに入り込んでいるのだ。 単なるお使いだと思わせない仕掛けが施されたイベントの数々は何度プレイしても作業に感じにくい。 普通のRPGとは違った意味での「自由度」 好きなBGMで気ままにmoon世界を歩き回り、住人たちの生活を垣間見て頼まれごとをしたら解決し、帰り道でソウルキャッチしながらおばあちゃんの家でベッドに入る。 新しい場所に行けるようになればそれだけ行動範囲が広がり、新たな住民の頼み事や問題解決、アニマルのソウルなどを発見。 時には既に探索を終えた場所にもう一度戻ってきて探索し直したり。 このように1日の生活を自分でスケジュールしつつ自由に歩き回ることができる為、普通のRPGとは違った意味での「自由度」を満喫できる。これらを繰り返しながらmoon世界を踏破していく。 もちろん既存のRPGが好きだという人もお断りというほどの内容ではない。むしろドラゴンクエストやファイナルファンタジー等を遊び尽くした人こそ共感、理解できる部分もある。 目的を強制されない分、自力でラブを発見した際のカタルシスと嬉しさは大きなものがある。ゲーム内の隠し要素を探すのが好きな人、脱出ゲームや謎解きが好きな人にはぴったりな内容と言えるかもしれない。 音楽に関するイベントが深い。 前述したMDによる選曲システムも勿論のこと、ゲーム内にダンスクラブが登場しそこでもまたアーティストやバンドチームたちが手がけたBGMを流している。 ダンスクラブではバンドクラブのアニマルたちやクリスちゃんなどによるコンサートが開かれるイベントも。 賛否両論点 強調される「アンチ○○」 衝撃的なCMを始めとした(当時の)アンチRPG要素。いわば毒を面白さに転化させている手法であり、当然ながら眉をひそめる人が少なくない。 特に露骨に一部のRPGを狙い打ちした演出はそれぞれのゲームに思い入れを持つ人が嫌悪する可能性は高い。CM等プロモーション戦略の側面から見れば、しばしば「知る人ぞ知る」「隠れた」名作といった枕詞がつく原因となったのもこのアクの強さゆえであろう。 この点は対戦格闘やシューティングといったジャンルのように、特定のプレイヤー層への宣伝が功を奏した好例でもある。---逆にピンとこない人にとっては何が面白いのか伝わらず、好意的な見方をするプレイヤーのみが購入し、アンチが少ないがゆえに名作と謂われているとも捉えられるが…。 逆に、そうした本作のテーマを受け入れられれば、一転して名作に変わるのも特徴である。特に、ゲーム最後の展開にはテーマが集約されており、本作が"伝説"と称される衝撃の結末となっている。 一見するとほのぼの系なのに、裏設定では実は黒い感じの設定が多い。 + たとえば(ネタバレ) ゲーム中に登場する「勇者」は、アニマルたちを斬り殺しラスダンに入りラスボスを倒すためには手段を問わず突き進む、一切言葉を発しない恐怖の戦士として描かれる。これは暗にそれまでのRPGに登場する同タイプの存在を否定するような意味合いも込められる。 劇中の内容から推察するに、勇者の正体はゲーム序盤に登場し少年の手助けをしてくれるおばあちゃんの孫とされている。 王様の家臣である大臣が月の光を食べてしまった竜を退治してもらう英雄を作り上げるために「白羽の矢儀式」というもので偶然を装っておばあちゃんの孫を勇者として仕立て上げた。 その際に「伝説の装備品」と称して鎧や兜を装備させたが、これらは記憶を失い単なる戦闘狂にさせる効果があった。 おばあちゃんには孫(勇者)は事故で死んだということにしており、さらに王様もこの事実は知らない。つまりはすべてが大臣の独断で行った出来事となる。 当然彼の罪は重い。しかし、一概に大臣を悪と切り捨てることはできないのである。彼自身も世界を救おうと必死だったのだから。 「エコ倶楽部」という、ちょっと(別の意味で)危険な環境活動団体がある。 海の環境を守る「ウミ」と、女性の人権を訴える「フェミ」に加え、森林破壊を阻止する「モミ」と複数存在する。 その活動内容はシニカルな皮肉が込められており、ギャグとしては人を選ぶ。 ベイカーのイベント。 これはゲーム内でも明確にされるが、パン屋を営むベイカーという人物は実はパン人間であり毎朝自分の顔を売り物として売っていたという驚愕の、というより人によってはトラウマとなる事実が発覚する。 ちなみにこの時に売られるパンは食パン。大人気パン系アニメのイケメンヒーローを模している可能性が高い。 問題点 自由度が高すぎて謎解きが難しい 少年は時間が許す限りどこまでも放浪できる。イベントをクリアしないと先に進めない場所もあるが、そういう場所を抜きにしてもかなり広大な世界である。 AのイベントをするにはBとCを見た上でDを行わねばならない、といったようにイベントは一本筋ではなく複雑に構築されており、攻略本等がなければ高確率で詰まる。 一応ゲームを進めれば、ラブに関するヒントをくれる施設が開放される。しかし、「アニマルから得られるラブは聞き出す事が出来ない」「もらえるヒントの確率にムラがあり、ロードをやり直してもごく一部のヒントしか聞き出せない」という制限か設けられており、かゆいところに手が届かない。 そのヒントも一部に関しては親切とは言い難く(*3)わかりづらいヒントしか出なくなった暁にはほぼ詰み。 ひとつのイベントをクリアするのに幾つかのイベントを経由しなければならないなどザラ。同時発生したりする場合も。 少年の生存時間との戦いになるためにイベントフラグを発見しても一旦戻らなければならない場合も多いが、曜日や時間帯が違うとイベントそのものが発生しないケースがほとんど。 完全クリアに必須な一部ミニゲームの難易度が極めて高い。具体的には「釣りコンテスト」と「ジンギスカン」である。 「釣りコンテスト」は時間内に五匹の魚を釣るという内容なのだが、制限時間がとてもシビアな上、運要素が強い。 まず、釣り糸を垂らして獲物が引っかかるまでの時間がランダムであり、大抵の場合は時間内に3~4回しか釣り上げる事が出来ない。 また、獲物が早く引っかかっても、それが大物だった場合は引き上げるまでに時間がかかってタイムロスとなってしまう。その上、5回に1回くらいはランダムでゴミが引っ掛かる。 つまり、このゲームをクリアするには「運良く早めに獲物が引っかかり、運良く小さい魚ばかりが引っかかり、運良くゴミを引き当てない」という三重の困難を乗り越えなければならない。 クリアのために何十回もリセットを強いられるのは必至であり、本作最大の難関として多くのプレイヤーを苦しめた。 MDを使って月魚という音楽をかけたり、山猫軒という場所で食べられるキリキリソテーを食べたりしてから挑戦すると成功率が上がるなど非公式な攻略法はあるが、それらをしていても釣れない時は釣れない。 「ジンギスカン」はミニゲームであり、○ボタンを押すと上がり離すと下がるロケット弾を操作してうまく目標にぶつけるのが目的。 上に行き過ぎたり下に下がり過ぎるとロケットが墜落して失敗となる。また、うまく目標まで行けても素通りしてしまうと同じく反対側の壁(?)にぶつかり失敗となる。 全部でレベル5までありすべてクリアしないとラブゲットにならない。しかし、ある程度のレベルを過ぎるとロケットに加わる重力が異常なまでに上昇する。 その上、ロケットの上昇速度はボタンを押した長さで加速度的に高まるため、ボタンを押し過ぎず離し過ぎずの緻密な操作を強いられる。レベル1、2程度は比較的余裕だが、レベル5ともなるとちょっとの気の緩みが即失敗に繋がる。 一度でも失敗するとレベル1からやり直しな上にそのたびにお金が(10ネカ)掛かる。 なお運ゲーの釣りと比べると、こちらはプレイヤーの実力でねじ伏せる事が出来るのが救いである。人によっては、釣りほどの苦戦はしない。 また、ノージというキャラに関連するイベントが発生しないなどのバグがある。 これらのイベントはクリアしなくても(ラブをゲットしなくても)ゲームクリアは可能であるが、ラブコンプしたい人は後を絶たない。 マップ切り替えでBGMが切れる。 マップを切り替えた瞬間に一瞬だがBGMが途切れる(途切れないマップもある)。途切れると言ってもごくごく短いものだが、音楽をウリにしている以上少し残念でならない。 総評 この世界に少しでも足を踏み入れた瞬間に、『moon』住人の仲間の一人になっている自分が分かる。寧ろ、仲間になりたくなる。 『moon』世界に住んでいる人々はケンカもするし腹黒い一面もある。そんな住人に現実世界の少年がどう関わっていくのか。 殺されたアニマルたちの魂を救うことで経験値を得る。普通のRPGとは真逆の行動は『moon』世界にどう関わっていくのか。 そして最後の光景を見た人だけが感じ取れる“何か”。とてもじゃないが文章では表現出来ないので、見て感じるしかない。 しかし、電源を入れてコントローラーを持ちゲームをプレイする。そんな当たり前の行動のひとつひとつも、この『moon』のエンディングを見た時にプレイヤーはそれまでとはまったく違う感覚を抱くはず。 ゲームの中だけで完結しない本作の主題は、本来の「遊び場としてのファンタジー世界」との関わり方をプレイヤー自身に思い出させてくれるだろう。 余談 元々本作はオリジナルのゲームとして開発されたものでは無く、ますむらひろし氏の漫画、アタゴオルのゲーム版として開発していた物が急遽中止となって本作が開発されたことが座談会で明かされている。かなりの部分まで開発は進んでいたらしく、シナリオも完成し、本作とは対照的に3Dだったとか。 当時刊行されていたプレステ雑誌の付録の体験版集に本作の物が収録されているが、ゲーム中での主人公の名前は「ラブ・デリック」である。 開発元であるラブデリックは解散し『バンプール』『スキップ』『パンチライン』と分裂し設立。 その後もmoonライクなゲームを開発していたことからいつしか「ラブデリック系」という呼称が付いた。 いわば本作はその「元祖」であり度々その作風が表れたゲームがリリースしている今日もその影響は根強くある。 実はデータ内部には没となった本編とは別のエンディング(の一部分)が存在し、チートを使用することで見ることが可能。 本編のネタバレにつながる内容のため、詳細は下記の動画リンクのみにしておくが、結末が描かれていないのも相まって非常に後味が悪いものである。もしこれが本編のエンディングだったら、このゲームの評価が大きく変わっていたかもしれない。 概ね完成していたものの、結局は「合わない」「暗い」などの理由から没にしたらしい(参照)。 内容は「火の鳥 異形編」に酷似している。これは、作り手がそのまんま影響を受けたからだとか(参考動画リンク)。 劇中には、この没エンディングにつながるはずだった伏線が多数残されている(*4)。 開発スタッフの多くは、かつてスクウェアで『スーパーマリオRPG』の開発に参加していた。劇中に登場する人形の男の子「ノージ」は、『マリオRPG』に登場する「ジーノ」のパロディと思われる。 「Vジャンプ」のゲーム紹介漫画『犬マユゲでいこう』の作者石塚2祐子氏は本作の大ファンで、一度漫画内で取り扱って以降もちょくちょく本作のことを取り上げている。 ゲーム専門テレビ番組『勇者ああああ』の2017年6月29日の回で本作が紹介された。それによると現在でも続編を望むファンは多いらしい。 本ページ冒頭のポイントに記載されている「RPG好きに贈るアンチRPG」はこの時に出た言葉である。 ゲームアーカイブスでの配信や、長らく他ハードへの移植・リメイクがされなかったこともあって、一時期はかなりのプレミアがつけられていた。中古でも5~6000円台、新品のソフトに至っては1本100,000円というあまりにも法外な値段がつけられていたことも。 後述する移植版の販売・配信により、2022年現在はPS版の中古価格は安くて1000~2000円台と、かなり落ち着いてはいる。 2019年10月10日にNintendo Switchへの移植版が配信。デベロッパー/パブリッシャーは本作の生みの親である木村祥朗氏が率いるOnion Games。今から遊びたい人はこちらをお勧めする。 また、2021年9月にPS5/PS4/Win(Steam)への移植版発売が決定したことが報じられ、2021年12月16日に各移植版が配信開始されている。 ある理由から、他機種への移植によって分かりづらい演出がある。 + ネタバレ注意 裏設定レベルの話ではあるが、本作が元々PlayStationで発売された作品であることと、PlayStation本体の構造を知っていないと理解しにくい箇所がある。 具体的にはゲームプレイのために「蓋を開けてCD-ROMを出し入れする」行為が必要になる部分。 このためゲームカードを挿し入れる、あるいはインターネット上からダウンロードしてプレイする移植版では、どうしてもこうしたメタ要素を理解するのにワンクッション前提知識が必要になってしまう。 サウンドトラックも発売されていたが、2012年に廃盤となった。こちらもオークション等で高値で取引されている。 2020年5月25日に完全受注生産の「moonサウンドトラック豪華BOX仕様 EX-PO ’97 In memoriam the moondays」が受付開始した。 お届け先住所がかなり特殊で粋な仕様になっており、当時それなりに話題になった。 ゲームのタイトル名から、Tacticsブランドの『MOON.』と間違われやすい。 ゲームのタイトル名から、マイクロキャビン社の『NOON』と間違われやすい。 機種が同じPSで発売日も比較的近い(約3か月違い)のも影響している。 『NOON』がゲームアーカイブスで配信された際も『moon』と間違えてコメントしている人がいた。 「Nintendo Direct 2023.9.14」において、本作の開発スタッフによる新作『ストレイ チルドレン』が発売されることが発表された(単体告知動画)。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/401.html
moon 対応機種 プレイステーション 発売日 1997年10月16日 開発 ラブデリック 販売 アスキー EXECTIVE PRODUCE 金田剛 / kaneda takeshi PRODUCE 松尾憙澄 / matsuo yoshiaki 鈴木浩司 / suzuki hiroshi 田村裕志 / tamura hiroyuki ASSISTANT PRODUCE 淵江未夏 / fuchie mika 塚本崇 / tsukamoto takashi GAME DESIGN 西健一 / nishi kenichi 工藤太郎 / kudo taro 木村祥朗 / kimura yoshiro PROGRAM 堀雅 / hori masaru 中村圭三 / nakamura keizo 大竹智 / ohtake satoshi SOUND PROGRAM 中村圭三 / nakamura keizo CHARACTER ARTIST 倉島一幸 / kurashima kazuyuki BACKGROUND ARTIST 上田晃 / ueda akira SOUND DESIGN 安達昌宣 / adachi masanori SOUND TRACK COMPOSE thelonious monkeys MANAGEMENT 山内美貴 / yamauchi miki nakagawa jun PUBLICITY koike hiroyuki watanabe takashi ART COORDINATE ohnuma ryuichi SALES komiya hidetake kohara shigeo COVER WORK ARTDIRECTION DESIGN hirata shinichiro METAL PLATE manbou PHOTOGRAPH uchida shoji MD md musicians MUSICIAN S CO-ORDINATE thelonious monkeys aya MD JACKET DESIGN md musicians nakamura yoshiaki obara tomoko kishi yoshiyuki CLIS S VOCAL krysta ashley schlze U.M.A.BAND CLAY DESIGN waka/jawaka CHIEF TESTER 横手佐代子 / yokote sayoko CHIEF TESTER/ASCII hata takashi sato takaichi nagamine yutaka miyagi hiroshi TESTER (割愛) THANKS nakagawa noriaki tokoro yukinori akiyama takahiko kagawa shingo image corpolation natsumeda yoshinari mori jyun ichi hirose sadahiko 吉田穂積 / yoshida hozumi shiozaki gozo kojima fumitake niwa seiichiro 1997 LOVE de LIC ASCII